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進捗

12月現在のデジタルイラスト

テキトーな部分がバリ目立つ

デジテルなイラストを意識的に描き始めて早2か月くらい・・・最近講座見ればいいのでは?ってことに気付いてホニャララしながら描いてます。

相変わらずの適当加減ですがウッスラと、こういうペンを使うとこうなるのだな・・・という事は分かってきたので脳の進歩はあります。脳は

絵の進歩は二か月前と比べて見えているのか見えてないのか微妙ですがデジタルを触る事自体にやっと楽しさを覚えてきたので、そろそろドットを並行してやっていこう。

因みに2か月前

これは極端な例である

なんだよこの・・・・・・・・・・・なんだこれ

何悩んでたか忘れたわ

これからも見てる人がクソがッってなるようなマンガ描いていきたいですね。

最近、ジャンプのマンガ封神演義を60話まで読んだんですが、聞仲は現代に転生して高校生である。姉の夫のバリバリ社会人飛虎にやっぱり思いを抱いてしまうがある日聞仲以外の家族が突然の事故により帰らぬ人となる。身寄りがなく同情した飛虎と暮らす事になり、聞仲は飛虎に初めて甘えられるチャンスを得るものの飛虎は聞仲だはなく、姉の面影を探して接している事に気付く・・・・・不安定な距離に耐え切れず、ある夜聞仲は飛虎を犯す。それが崩壊の始まりであった・・・・・。

っていう印象を聞仲に抱いた。60話までしか読んでない分際ですが。

とっても面白いので続きがきになります!

ちなみに、フレイドは現代に転生して高校生である。兄の恋人のバリバリ船乗りベントーザにやっぱり思いを抱いてしまうがある日フレイド以外の家族が帰らぬ人となり身寄りがなく同情したベントーザと暮らす事になり、フレイドはベントーザに初めて甘えられるチャンスを得るもののベントーザはフレイドでなく、兄の面影を探して接している事に気付く・・・・・不安定な距離に耐え切れず、ある夜フレイドはベントーザを犯すが、褥で零れた兄の名前に思わず唇を噛み切ってしまう。次の朝、ベントーザは何も言わずいつものように昼飯代を握らせて仕事に出かけて行った。彼の腫れた唇を見送りながらフレイドは後悔していたが、不思議とその胸は征服欲に満たされていた・・・・・・・。

みたいなのは前から考えてたけど

やっぱ現パロ(?)が一番興奮するってのがよく分かんだね。

うまくいかない恋愛に興奮します。

ユリゴ

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